忍者ブログ
忍々跋扈
日々を耐え忍びつつ、自由に放浪する。
Admin / Write
2025/05/09 (Fri) 04:40
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2009/05/24 (Sun) 03:19
今サークルで取り組んでいる企画書の提出期限は29日でまだ一週間先の話なのだが、チェックを入れてもらうために22日に仮提出をした。
チェックしてもらうからには自分達で探して、極力穴の無いようにしてから提出するべきなので、かなり力を入れて製作したわけだ。

今回はその企画書の内容についてサークルで出した結論と、サークルを通して見えた専門学生の意識を書こうと思う。
PR
2009/05/13 (Wed) 21:20
あ、ありのまま今起こったことを話すぜ・・・(略

まぁ予想はしてたよ。
僕のアイデアが通ったからにはその企画の中心は僕になるのは当たり前なわけで・・・。

とりあえず、最近の進展記録から
「20人のサークルだと収集がつかない」との顧問のM先生からのお達しがあり
ゲームサークル11人、イラストサークル5人、脱退4人という形になりました。
これは主にリーダー格のまとめる下手さ、と行動力の無さがM先生に露呈したことと、サークルを分けることの意味を履き違えてたことによるお達しであったのだと思います。

ということで、僕がどうして脱退の数を増やさずにディレクターになったのか、今回はそれを記録しようと思います。
2009/05/07 (Thu) 23:01
実は4月の中旬くらいからゲーム製作を目的としたサークルに入ってるのだが、若干進展があったので記録しとこうと思う。

今、僕はサークルの「企画班」というグループに所属しているのだが、どうやらこのグループは「企画書」「仕様書」を履き違えてたらしい。かくいう僕も、その二つを混同してしまっていた。とは言っても、自分達が書くべきは、企画を認めてもらうためのもの。という考えだったので当たらずとも遠からずぐらいか?

「企画班」にそのことを諭してくれたのは顧問のM先生なのだが、この先生はなかなかいい。「できるだけ生徒に考えさせる」ということを理念としているようで、話も誘導するような話方をする人で僕としてはかなり好印象である。

で、そのM先生が言わなかったら「企画班」は「仕様書」を提出していたのだろうが、本当はサークルのメンバーのみでその考えまで達せたら一番よかっただろう。

そもそも、今回の企画書は誰に見せるためにあるのかというと、先生方にサークルとして認めてもらうためのものなのだ。つまり、今は仮サークル状態サークルができるかできないかの瀬戸際なのに、みなさん意外と適当に話を運んでいる・・・いや、そう見えるだけなのかもしれないが。

このように僕がサークルの成り行きを他人事のように話しているのには理由がある。とりあえず、それを説明しよう。


2009/05/06 (Wed) 18:36
     ____
        /      \
    /  ─    ─\
/    ⌒  ⌒  \     ハハッワロス
|       ,ノ(、_, )ヽ    |
\      トェェェイ   /
/   _ ヽニソ,  く

気づいたら1カ月近く更新してなかったとか・・・

以前は「日記とか何も書くことねーよw」「ブロ語最高!」とか思ってましたが、これからは色々ありそうなので、僕がゲームプログラマーを目指すためにした活動をあげていきたいと思います。

ということで、今の僕のスペック
・プログラムスキルなし
・ピアノ歴1ヶ月
・自主的に絵を描いたことはなし
・ゲームプログラムの専門に通っている(3年課程1年目)
・数学・物理は高校レベルまでならかなりできる
以上です。

これはただの記録であって、ここから「無理」とか「いける」とかそういう話をするために出したものではないです。

初期条件はこのくらいにして、今日はB社でサウンドディレクターをやっている親戚のMさんに会って話を聞くことができたので、そのことについて書きたいと思います。
  HOME
カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
フリーエリア
最新CM
最新TB
プロフィール
HN:
AL
性別:
男性
職業:
専門学校生
趣味:
自転車・科学
自己紹介:
エゴイストだからこそ御節介を焼いてしまう。そういう偽善者こそが「人間」だと思ってる。

・2年間の引き籠り経験アリ
・2年目で大学中退
・2年間の浪人生活
・某宗教団体に参加していた

「共存」に興味があるので、愛読書は自ずとそれ系の「風の谷のナウシカ」「カムイ伝」「寄生獣」、小野不由美の小説。
バーコード
ブログ内検索
P R
カウンター
アクセス解析
忍者ブログ [PR]