2014/08/17 (Sun) 22:29
「仕事と私どっちが大事なの?」
自分は仕事を選び
彼女に「友達に戻りたい」という話をされ
快く承諾しました。
「仕事と私どっちが大事なの?」
という問いは、よく聞く話ではあるけど
それは「私の方が大事なハズでしょ。ちゃんと生活を見直して」
という話なのは言うまでもない。
もちろんわかってはいたが、
今の時点で家族を重視するという決定をすることができなかった。
キープするために彼女が大事と言っておくこともできただろうが
それは本心ではないので誠実さに欠く答えだと思い、そうすることはできなかった。
では、彼女を失ったということはどういうことなのか
今後どう生きていくべきなのか、今一度考えてみたい。
自分は仕事を選び
彼女に「友達に戻りたい」という話をされ
快く承諾しました。
「仕事と私どっちが大事なの?」
という問いは、よく聞く話ではあるけど
それは「私の方が大事なハズでしょ。ちゃんと生活を見直して」
という話なのは言うまでもない。
もちろんわかってはいたが、
今の時点で家族を重視するという決定をすることができなかった。
キープするために彼女が大事と言っておくこともできただろうが
それは本心ではないので誠実さに欠く答えだと思い、そうすることはできなかった。
では、彼女を失ったということはどういうことなのか
今後どう生きていくべきなのか、今一度考えてみたい。
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2013/07/13 (Sat) 01:06
申し訳なかった。
自分が不甲斐ないばかりに周りに迷惑をかけて申し訳なかった。
ただそれだけを毎日溜めこんでいたが、そのことを打ち明けてしまったがために泣いてしまった。
決壊したことで何か変わったのならいいのだけれど。
近況記録の更新が滞ってたので、最初から順に書いて行こうと思う。
自分が不甲斐ないばかりに周りに迷惑をかけて申し訳なかった。
ただそれだけを毎日溜めこんでいたが、そのことを打ち明けてしまったがために泣いてしまった。
決壊したことで何か変わったのならいいのだけれど。
近況記録の更新が滞ってたので、最初から順に書いて行こうと思う。
2013/04/07 (Sun) 23:44
「目標がない」それが一番の問題だ。
2月からいつの間にかリーダーという立場になってしまっている。
リーダーはチャンスだと思っているし、責任を負うこと自体はうれしい。
ハズだが、逃げ出したい自分もいる。
「いつのまにかなってしまっていた」ということを逃げる場所にして、責任を負うことから逃げている。
責任を負ってないわけではないが、リーダーとしてやるべきことから逃げていた。
今日リーダーの経験がある人に聞けたリーダーがやるべきことは以下だ
・こういうチームにしたいというビジョンを打ち出す
・判断するときは自信があるように見せる。その自信に根拠がなかったとしても
・やるからにはチーム正否の責任をすべて受け持つ覚悟でやる
・失敗は必ずする。だからリカバリーが大事。そのときに、自分が一番やりやすい一貫したリカバリー方法を取ることを考える
上記のうち自分が一番できてなかったのは、ビジョンを打ち出すということ。
こうなっているのも、目標がないからだということが大きい。
こうありたいということを明確にしない限りは、こういうチームにしたいということも決めにくいし、こういうゲームを作りたいということも決められない。
今まで、これからどうして行きたいかが消去法で決められていた。
・ゲームは作りたいが、絵はかけないし、音楽も作れないからゲームプログラマー
・プログラマーとして、プログラム技術はないからマネジメント系のプログラマー
この消去法的な考え方は自分の
「現状を受け入れて、そこから最善策を考えるしかない」
という根本にしている考え方からくるものだ。
必然的な結びつきではないのだが、現状からの最善策が、現状からの最短の道ということに結びついてしまっていた。
もっと自分のやりたいことを考えてみないといけない。自分が何をしたいのか、どんな大人になりたいのか。
また、聞いた話のうち重要だったのは
「判断に自信もないし、根拠もない。だけど、それを現場の人間に悟られないようにしなければならない」
「自信というものは、最初から持っているわけではなく、あとからついてくるもの」
ということもあった。
今年の目標は実践だったが、実践から自分の目的を定めることを意識していきたい。
2月からいつの間にかリーダーという立場になってしまっている。
リーダーはチャンスだと思っているし、責任を負うこと自体はうれしい。
ハズだが、逃げ出したい自分もいる。
「いつのまにかなってしまっていた」ということを逃げる場所にして、責任を負うことから逃げている。
責任を負ってないわけではないが、リーダーとしてやるべきことから逃げていた。
今日リーダーの経験がある人に聞けたリーダーがやるべきことは以下だ
・こういうチームにしたいというビジョンを打ち出す
・判断するときは自信があるように見せる。その自信に根拠がなかったとしても
・やるからにはチーム正否の責任をすべて受け持つ覚悟でやる
・失敗は必ずする。だからリカバリーが大事。そのときに、自分が一番やりやすい一貫したリカバリー方法を取ることを考える
上記のうち自分が一番できてなかったのは、ビジョンを打ち出すということ。
こうなっているのも、目標がないからだということが大きい。
こうありたいということを明確にしない限りは、こういうチームにしたいということも決めにくいし、こういうゲームを作りたいということも決められない。
今まで、これからどうして行きたいかが消去法で決められていた。
・ゲームは作りたいが、絵はかけないし、音楽も作れないからゲームプログラマー
・プログラマーとして、プログラム技術はないからマネジメント系のプログラマー
この消去法的な考え方は自分の
「現状を受け入れて、そこから最善策を考えるしかない」
という根本にしている考え方からくるものだ。
必然的な結びつきではないのだが、現状からの最善策が、現状からの最短の道ということに結びついてしまっていた。
もっと自分のやりたいことを考えてみないといけない。自分が何をしたいのか、どんな大人になりたいのか。
また、聞いた話のうち重要だったのは
「判断に自信もないし、根拠もない。だけど、それを現場の人間に悟られないようにしなければならない」
「自信というものは、最初から持っているわけではなく、あとからついてくるもの」
ということもあった。
今年の目標は実践だったが、実践から自分の目的を定めることを意識していきたい。
2013/01/04 (Fri) 22:43
2012年の振りかえりと
2013年の抱負をまったく考えなかったので
久しぶりにここに書こうと思う。
2012年の自分の大きい出来事は
・ゲーム会社に入れた
・彼女ができた
・ゲーム作る仲間ができた
・ゲーム作りの経験ができた
というところで、どんな年かを表すと
「確保したかったものはほぼ確保できたので、暇はなくなったけど余裕はできた」
2012年の反省が意外と無い。
やりたいことをやらせてもらえてたのと、改善点を都度改善してたからだろう。
あるとすれば、ゲーム作ったうえでの結果としての経験値がまったくたまらなかったことだ。
なにせ、リリースまで関わった作品がないんだから。
そういう意味で、2013年は「実践の年」にしたい。
実際に作ってみて、ユーザーからどういう反応が返ってくるのか、
それによって何が自分に足りないのか見極めて、次に活かせるようにしたい。
「実践」を行うため目指すもの
・卒業制作の完成
・会社のプロジェクトの完成および運営
・会社のプロジェクトに対して責任持つこと
・自宅作品の完成
また、業界に入れて余裕ができたからこそ、現在の自分の立場、今後自分が目指すべきものが何なのかを決めかねている。
焦って決定する必要はないと思うが、決まるまで安易な行動は慎もうと思う。
この1年で痛感したことはしっかりとした方向性をもって戦わないと、そもそも戦えないということだ。
2013年の抱負をまったく考えなかったので
久しぶりにここに書こうと思う。
2012年の自分の大きい出来事は
・ゲーム会社に入れた
・彼女ができた
・ゲーム作る仲間ができた
・ゲーム作りの経験ができた
というところで、どんな年かを表すと
「確保したかったものはほぼ確保できたので、暇はなくなったけど余裕はできた」
2012年の反省が意外と無い。
やりたいことをやらせてもらえてたのと、改善点を都度改善してたからだろう。
あるとすれば、ゲーム作ったうえでの結果としての経験値がまったくたまらなかったことだ。
なにせ、リリースまで関わった作品がないんだから。
そういう意味で、2013年は「実践の年」にしたい。
実際に作ってみて、ユーザーからどういう反応が返ってくるのか、
それによって何が自分に足りないのか見極めて、次に活かせるようにしたい。
「実践」を行うため目指すもの
・卒業制作の完成
・会社のプロジェクトの完成および運営
・会社のプロジェクトに対して責任持つこと
・自宅作品の完成
また、業界に入れて余裕ができたからこそ、現在の自分の立場、今後自分が目指すべきものが何なのかを決めかねている。
焦って決定する必要はないと思うが、決まるまで安易な行動は慎もうと思う。
この1年で痛感したことはしっかりとした方向性をもって戦わないと、そもそも戦えないということだ。
2012/01/21 (Sat) 03:37
最近ずっともやもやしてる。前が全然見えない。
なんでかはなんとなくわかっている。
想定していなかった道に進んでしまったため、先が見えなくなってしまったのだ。
インターンが終わって得たモノが2つある。
「企業の内定」と「彼女」だ。
なんでかはなんとなくわかっている。
想定していなかった道に進んでしまったため、先が見えなくなってしまったのだ。
インターンが終わって得たモノが2つある。
「企業の内定」と「彼女」だ。
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男性
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専門学校生
趣味:
自転車・科学
自己紹介:
エゴイストだからこそ御節介を焼いてしまう。そういう偽善者こそが「人間」だと思ってる。
・2年間の引き籠り経験アリ
・2年目で大学中退
・2年間の浪人生活
・某宗教団体に参加していた
「共存」に興味があるので、愛読書は自ずとそれ系の「風の谷のナウシカ」「カムイ伝」「寄生獣」、小野不由美の小説。
・2年間の引き籠り経験アリ
・2年目で大学中退
・2年間の浪人生活
・某宗教団体に参加していた
「共存」に興味があるので、愛読書は自ずとそれ系の「風の谷のナウシカ」「カムイ伝」「寄生獣」、小野不由美の小説。
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