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忍々跋扈
日々を耐え忍びつつ、自由に放浪する。
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2025/05/11 (Sun) 05:50
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2009/05/13 (Wed) 21:20
あ、ありのまま今起こったことを話すぜ・・・(略

まぁ予想はしてたよ。
僕のアイデアが通ったからにはその企画の中心は僕になるのは当たり前なわけで・・・。

とりあえず、最近の進展記録から
「20人のサークルだと収集がつかない」との顧問のM先生からのお達しがあり
ゲームサークル11人、イラストサークル5人、脱退4人という形になりました。
これは主にリーダー格のまとめる下手さ、と行動力の無さがM先生に露呈したことと、サークルを分けることの意味を履き違えてたことによるお達しであったのだと思います。

ということで、僕がどうして脱退の数を増やさずにディレクターになったのか、今回はそれを記録しようと思います。
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2009/05/07 (Thu) 23:01
実は4月の中旬くらいからゲーム製作を目的としたサークルに入ってるのだが、若干進展があったので記録しとこうと思う。

今、僕はサークルの「企画班」というグループに所属しているのだが、どうやらこのグループは「企画書」「仕様書」を履き違えてたらしい。かくいう僕も、その二つを混同してしまっていた。とは言っても、自分達が書くべきは、企画を認めてもらうためのもの。という考えだったので当たらずとも遠からずぐらいか?

「企画班」にそのことを諭してくれたのは顧問のM先生なのだが、この先生はなかなかいい。「できるだけ生徒に考えさせる」ということを理念としているようで、話も誘導するような話方をする人で僕としてはかなり好印象である。

で、そのM先生が言わなかったら「企画班」は「仕様書」を提出していたのだろうが、本当はサークルのメンバーのみでその考えまで達せたら一番よかっただろう。

そもそも、今回の企画書は誰に見せるためにあるのかというと、先生方にサークルとして認めてもらうためのものなのだ。つまり、今は仮サークル状態サークルができるかできないかの瀬戸際なのに、みなさん意外と適当に話を運んでいる・・・いや、そう見えるだけなのかもしれないが。

このように僕がサークルの成り行きを他人事のように話しているのには理由がある。とりあえず、それを説明しよう。


2009/05/06 (Wed) 18:36
     ____
        /      \
    /  ─    ─\
/    ⌒  ⌒  \     ハハッワロス
|       ,ノ(、_, )ヽ    |
\      トェェェイ   /
/   _ ヽニソ,  く

気づいたら1カ月近く更新してなかったとか・・・

以前は「日記とか何も書くことねーよw」「ブロ語最高!」とか思ってましたが、これからは色々ありそうなので、僕がゲームプログラマーを目指すためにした活動をあげていきたいと思います。

ということで、今の僕のスペック
・プログラムスキルなし
・ピアノ歴1ヶ月
・自主的に絵を描いたことはなし
・ゲームプログラムの専門に通っている(3年課程1年目)
・数学・物理は高校レベルまでならかなりできる
以上です。

これはただの記録であって、ここから「無理」とか「いける」とかそういう話をするために出したものではないです。

初期条件はこのくらいにして、今日はB社でサウンドディレクターをやっている親戚のMさんに会って話を聞くことができたので、そのことについて書きたいと思います。
2009/04/10 (Fri) 23:55
今日2泊3日の研修旅行から帰ってきた。今まで人と触れる機会がまったくなかった自分にとってはかなり意義のあるものとなった。

自分は社交的な性格ではないと自他共に認めているが、それを意識的に改善するためにもできるだけこちらから関わろうと思って今回の研修旅行に望んだのだが、それは半分成功し半分失敗した。


一番成功したと言えることは、理想的な友達の発掘である。
この人は同じ班だったので黙ってても認知できたかもしれないが、自分は結果が伴ってもいいような努力ができたので満足している。その努力とはバスの隣の席の人に話しかけたり、昼食を知らない人と食べたり、適当に話しかけたりと言った些細なことではあるが。。。


失敗したことは、課題作りの際に変に周りに合わせて悪い結果を導いただけでなく、人との確執まで作ってしまったことである。
合わせようと思ったのは、協調性を保とうと思ったからであるが、どうやら自分は協調性の意味を履き違えていた気がする。。。

失敗については課題の説明をしつつ、順を追って出来事を網羅しようと思うが、この項は僕の日記的な意味合いが強いので、最後の総括だけ見てもらってもいいかもしれない。
2009/03/28 (Sat) 01:00
03/25に叔父さんが亡くなって昨日(03/27)お通夜が行われた。
葬儀には700人近い人が集まるらしい。技術だけじゃなく、人脈、人柄も素晴らしい人だったのだ。
親戚が悲しみに頬を濡らしたり、気丈に明るく話をする中、過去の思い出もほとんど無い―つまり悲しみの感情は沸いて来ない―にも関わらず、叔父さんの息子も聞いたことが無いであろう叔父さんの生き様を聞かされた僕は、どう考えればいいかもわからず、憤りのようなものを感じて、半ば放心状態だった。何を考えていたかはほとんど覚えていない。ただただ叔父さんの言葉を反芻し、絶対それを忘れないようにしようと言い聞かせていた。
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プロフィール
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AL
性別:
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職業:
専門学校生
趣味:
自転車・科学
自己紹介:
エゴイストだからこそ御節介を焼いてしまう。そういう偽善者こそが「人間」だと思ってる。

・2年間の引き籠り経験アリ
・2年目で大学中退
・2年間の浪人生活
・某宗教団体に参加していた

「共存」に興味があるので、愛読書は自ずとそれ系の「風の谷のナウシカ」「カムイ伝」「寄生獣」、小野不由美の小説。
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