2010/10/10 (Sun) 17:02
拙者はゲーム業界へ向いているのか?
それはここ最近ずっと引っ掛かってた。
これといった夢もない。ユーザーを喜ばせるためにゲームを作っているとも言い切れない。どちらかというと自分の技術ばかり追求している。
そんな自分だからゲーム業界に入れないかもしれないと思っていた。
だけど、思い出した。
拙者はバカを笑ってもらいたいんだ。
あともう一つ、感動を与えたい。
ここ最近ずっと、ゲームとは「遊び」であり、世界に笑顔を提供するものだ。と言われてきて、自分が今まで追い求めていたものとずれていたから、「この業界向きじゃないのかもしれない」というわだかまりを持っていたのだ。
自分が求めているものをちゃんと見ないで、ゲーム業界に自分を適合させようと思ってたことが、わだかまりを生じさせていたのだ…。昨日のマイナビexpoのセガの人が言っていた「行動から分析する」というのが本当に助かった。
だが、もうわかった。とりあえずはこれが今の答えだ。
以下は拙者が求めることの記録。
それはここ最近ずっと引っ掛かってた。
これといった夢もない。ユーザーを喜ばせるためにゲームを作っているとも言い切れない。どちらかというと自分の技術ばかり追求している。
そんな自分だからゲーム業界に入れないかもしれないと思っていた。
だけど、思い出した。
拙者はバカを笑ってもらいたいんだ。
あともう一つ、感動を与えたい。
ここ最近ずっと、ゲームとは「遊び」であり、世界に笑顔を提供するものだ。と言われてきて、自分が今まで追い求めていたものとずれていたから、「この業界向きじゃないのかもしれない」というわだかまりを持っていたのだ。
自分が求めているものをちゃんと見ないで、ゲーム業界に自分を適合させようと思ってたことが、わだかまりを生じさせていたのだ…。昨日のマイナビexpoのセガの人が言っていた「行動から分析する」というのが本当に助かった。
だが、もうわかった。とりあえずはこれが今の答えだ。
以下は拙者が求めることの記録。
まず、昨日の日記の「満足が得られない」ということについて。
前に思ったのを思い出した。
自分で自分自身を満足させようと思っても、それは難しい。どこかで自己満足ということを意識してしまうからだ。
よって、満足とは自分にあげるものでなく、人から貰うものなのだ。
だから、人が満足してもらうことをやって、その満足を見て満足するのがいい方法なのだ。
よし!次だ。
拙者は「お前バカだろw」と言ってもらうために行動することがよくある。
例えば、理科大を受けたのは、その前年のクラス順位が最低だったからだし、京大を受けたのもまさにそれだし、名古屋へチャリへ行ったのもそれだ。つまり拙者の人生は人を驚かせるために選ばれてきたのだ。
これは驚愕の事実だな…だが完璧だな。
次。
拙者は意外とよく感動する。表にはなかなか出さないが、鳥肌はよく立つ。
それがどんな時かというと、ゲーム、小説、漫画、F1、サッカーを観ている時、色々なことの積み重ねで何かが成し遂げられた時に本当に感動する。
簡単な例でいえば、サッカーの敵陣を崩すとき、キレイなパスで崩すだけで戦慄する。それぞれがちゃんと自分の役目を完璧にこなして、難関を突破したということに感動するのだ。
漫画で言えば富樫義弘の伏線の張り方、回収の仕方がそれにあたるし、ゲームではストーリーものはもちろん、自分自身でそういう状況を作れる環境を提供することができる。
「クリアできなかったものをクリアできた」
というのがまさにそれにあたると思う。それまでの積み重ねはその人のプレイ回数なのである。
また、人とゲームをやる時であれば、それは本当に顕著になる。
かの有名な「レッツゴージャスティン!!」は拙者は本当に感動した。何度見ても鳥肌立つ。
あのEvo2004という大舞台で、絶体絶命という状況で、圧倒的な技術と強い精神力で世界中を感動させたのだ。
「ゲームごときでバカじゃん」と思われるかもしれない。だけど、それは本当は「サッカーごときでバカジャン」なのだ。
媒体は何でもいい。感動できればいいハズなのだ。だから実際にウメハラはゲームのプロになった。大切なのは媒体ではなく、そのものにかける情熱や真剣さなのだろう。本当に真剣であればなんでも面白い。
なおかつ、拙者は「バカジャン」と言われる分野でもいいと思っている。むしろ、そういう分野の方がいいのかもしれない。その理由は前述の通り。
人が「バカジャン」と思うぐらいの方が予想外で驚きがあるのだ。つまり感動があるのだ。
それらのことを踏まえて、拙者はおっぱいプルプル技術を作ろうと思う。
名付けてOptimical Purupuru Unit Interface シェーダだ。
前に思ったのを思い出した。
自分で自分自身を満足させようと思っても、それは難しい。どこかで自己満足ということを意識してしまうからだ。
よって、満足とは自分にあげるものでなく、人から貰うものなのだ。
だから、人が満足してもらうことをやって、その満足を見て満足するのがいい方法なのだ。
よし!次だ。
拙者は「お前バカだろw」と言ってもらうために行動することがよくある。
例えば、理科大を受けたのは、その前年のクラス順位が最低だったからだし、京大を受けたのもまさにそれだし、名古屋へチャリへ行ったのもそれだ。つまり拙者の人生は人を驚かせるために選ばれてきたのだ。
これは驚愕の事実だな…だが完璧だな。
次。
拙者は意外とよく感動する。表にはなかなか出さないが、鳥肌はよく立つ。
それがどんな時かというと、ゲーム、小説、漫画、F1、サッカーを観ている時、色々なことの積み重ねで何かが成し遂げられた時に本当に感動する。
簡単な例でいえば、サッカーの敵陣を崩すとき、キレイなパスで崩すだけで戦慄する。それぞれがちゃんと自分の役目を完璧にこなして、難関を突破したということに感動するのだ。
漫画で言えば富樫義弘の伏線の張り方、回収の仕方がそれにあたるし、ゲームではストーリーものはもちろん、自分自身でそういう状況を作れる環境を提供することができる。
「クリアできなかったものをクリアできた」
というのがまさにそれにあたると思う。それまでの積み重ねはその人のプレイ回数なのである。
また、人とゲームをやる時であれば、それは本当に顕著になる。
かの有名な「レッツゴージャスティン!!」は拙者は本当に感動した。何度見ても鳥肌立つ。
あのEvo2004という大舞台で、絶体絶命という状況で、圧倒的な技術と強い精神力で世界中を感動させたのだ。
「ゲームごときでバカじゃん」と思われるかもしれない。だけど、それは本当は「サッカーごときでバカジャン」なのだ。
媒体は何でもいい。感動できればいいハズなのだ。だから実際にウメハラはゲームのプロになった。大切なのは媒体ではなく、そのものにかける情熱や真剣さなのだろう。本当に真剣であればなんでも面白い。
なおかつ、拙者は「バカジャン」と言われる分野でもいいと思っている。むしろ、そういう分野の方がいいのかもしれない。その理由は前述の通り。
人が「バカジャン」と思うぐらいの方が予想外で驚きがあるのだ。つまり感動があるのだ。
それらのことを踏まえて、拙者はおっぱいプルプル技術を作ろうと思う。
名付けてOptimical Purupuru Unit Interface シェーダだ。
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専門学校生
趣味:
自転車・科学
自己紹介:
エゴイストだからこそ御節介を焼いてしまう。そういう偽善者こそが「人間」だと思ってる。
・2年間の引き籠り経験アリ
・2年目で大学中退
・2年間の浪人生活
・某宗教団体に参加していた
「共存」に興味があるので、愛読書は自ずとそれ系の「風の谷のナウシカ」「カムイ伝」「寄生獣」、小野不由美の小説。
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